こんにちは!
ひつじ。です。
僕が1年半海外生活をし、バックパッカーをしてわかったことそれは…
マネークリップの重要さ!
- チップを渡すとき
- 屋台で食事するとき
- タクシーに乗るとき
特にアジアの国々ではコインの流通量が少なく、お札を使うシーンが日本に比べ格段に多いです。
また日本だとどんな大きいお金でも大抵どんな場所でも使えますが、アジアでは屋台やタクシーで支払いをするとき、「大きいお金は使えないよ!その辺で両替してきな!」と言われることが頻繁にあります。
これから海外生活を始めようとする方、海外旅行に行く方、マネークリップは必須アイテムの1つであることを忘れず、この記事であなただけのお気に入りを見つけてみてください!
- 【アルーダ(ALUDA) 】薄い革マネークリップ 2つ折り 日本紙幣のサイズにも対応
- 【STORUS(ストラス)】最もシンプルで機能的なスマートマネークリップ
- 【HAKURO】栃木レザーを使った本革マネークリップ
- 【abrAsus(アブラサス)】薄さが最大の特徴のマネークリップ
- 【KONOHA】本物のクリップの形をしたマネークリップ
- まとめ
【アルーダ(ALUDA) 】薄い革マネークリップ 2つ折り 日本紙幣のサイズにも対応
1番おすすめはALUDAの2つ折りマネークリップ。見開き正面に紙幣を挟むことができ、同時に4枚のカードが収納可能です。中身は「ブラック×オレンジ」で落ち着いた大人の男を演出。
また特徴的なのが、日本の紙幣も収納可能であるということ。マネークリップは海外の幅の狭い紙幣に合わせて作られていることが多く、海外旅行から帰国し、日本で使おうと思うと、マネークリップの上部から幅の広い日本紙幣が飛び出し、なんともカッコ悪い見た目に…。
でもこのALUDAのマネークリップはサイズが日本紙幣基準で作られているため、帰国後も問題なく普段使いのお財布として使えるんです。
こんな風にね。
マネークリップ選びで迷ったらとりあえずこれ買っておけば間違いありません。
【STORUS(ストラス)】最もシンプルで機能的なスマートマネークリップ
次におすすめしたいのがSTORUSのシルバーマネークリップ。おもて面の大きなクリップでしっかりと紙幣を挟み込み、裏面にはカードを6枚まで収納可能。
色はシルバーでシンプルでクール。素材もステンレススチールであるため、革のように水気や経年劣化を心配する必要がなく、ガシガシ使いたい海外旅行にぴったり。
旅先で全ての荷物をホテルにおいたら、このマネークリップ1つをポケットに突っ込んで買い物にでかけちゃいましょう!
【HAKURO】栃木レザーを使った本革マネークリップ
栃木レザーの特徴は経年変化の美しさ。アカシアのエキスを使用した「植物タンニンなめし」は栃木に伝わる伝統の革なめし。十分な強度としなやかさを合わせもつ上品な栃木レザーはまさに「経年変化」を楽しむために作られた革。
そんな栃木レザーがマネークリップになったのが、この商品。落ち着いた色合いに馴染む型押しロゴが所有感をぐっと高めてくれます。
さらに特徴的なのはマネークリップの構造。金属のボタンを使わず、上部の「ベロ」を下部へ引っ掛けることによって、蓋を閉めることが可能。金属類を一切使わず本革だけで製品にしてしまうところにも栃木レザーへの「こだわり」を感じさせる一品です。
【abrAsus(アブラサス)】薄さが最大の特徴のマネークリップ
最大の特徴はその薄さ。何も収納していない状態の製品の厚みはたったの「6mm」。紙幣10枚、カードを5枚収納してもその厚さはわずか「11mm」です。
abrAsusは「薄く機能的な財布やマネークリップを作る」ことへのこだわりが半端じゃなく、こんな財布も作っています。
重なり合う革の数、コインの数が最小限になるように考えぬかれ、世界一薄く機能的な財布を作り上げました。
そんなアブラサスが作ったマネークリップ。海外旅行に是非持っていきたい極薄マネークリップです。
【KONOHA】本物のクリップの形をしたマネークリップ
最後にご紹介するのは本物クリップの形をしたマネークリップ。
作りも究極にシンプルでカードを入れる場所もなければ、カバーもありません。まさに「お札を挟むこと」本来の目的に忠実に作られた商品です。
嬉しいことに価格も300円と今回紹介したマネークリップの中では、超低価格。友人との海外旅行にネタ商品として是非1つ持っていきたいですね!
まとめ
これから海外旅行がどんどん増えてくる季節。海外生活・海外旅行をたくさんした僕だからこそおすすめできる商品を集めて紹介してみました!
いつもの持ち物に「マネークリップ」という便利さの革命を起こしてみませんか?
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