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【年齢】28歳 【僕のこと】大学生時代、アジアをバックパッカーで放浪し、卒業後は1年半のタイ駐在を経験。現在は世界中の文化・言語を扱う月間18万PVのブログを運営中。

小さな島国で話される『日本語』は世界でメジャーな言語である。その理由とは?

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こんにちは。

 

ひつじです。

 

日本語は世界でメジャーな言語です。

 

巷には、「日本語は東の果ての、小さな島国で話されるマイナーな言語」だという認識で溢れていますが、実は世界規模で見ても、メジャーな言語です。

 

今日はその理由を説明します。

 

 

日本語を公用語とする国は「日本」だけ。

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冒頭で「日本語はメジャーな言語」と言い切っておいて…ですが、日本語を公用語として使用する国をメジャー、マイナーかの判断基準にするのであれば、5000, 6000言語あるうちでダントツの最下位になるでしょう。日本語は、日本1国でしか公用語として使用されていませんから。

 

パラオ・アンガウル州では憲法により日本語が公用語として定められてはいますが、象徴的な言語であり日常会話に使用する現地住民は存在しません。なので実質日本語を公用語とする国は日本だけだと考えても良いでしょう。

 

ただ公用語として話させれている国の多さをメジャー言語・マイナー言語の判断基準にするのには大きな疑問が残ります。

 

世界に影響力のある言語ランク:日本は9位

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list25.com」では日本語を「世界の最も影響力のある25の言語ランク」で9位としています。ここでも日本語が話されている地域の少なさに言及していますが、同時に世界第3位の経済力がビジネス、貿易に与える影響は大きいとしています。

 

実際日本企業が多くの工場を持つ東南アジア諸国では日本語を学習する人たちは日本人が想像するより遥かに多くの日本語学習者がいます。(僕がタイに住んでいて感じた体感的なものですが)

 

彼らにとっては日本語を身に付けることが昇進・昇給への大きなモチベーションになっています。日本語を身に付けることがより良い生活へのファクターなのです。

 

それもこれも日本の強大な経済力に起因しているのです。またアメリカ、ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、ボリビア、ペルーなんかの国には日本からの移住者が多く、日常的に日本語が現地コミュニティの中で話されています。

 

まとめ

たしかに公用語として日本語が話させる国はここ日本だけですが、日本の強大な経済力による世界への影響は未だ計り知れないものがあり、同時に日本語の存在感もアジアを中心に大きな影響力があるのです。

 

ということで僕は日本語を決してマイナー言語だとは思いませんし、むしろメジャー言語だと思っています。

 

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