ao-アオ-

【年齢】27歳 【僕のこと】大学生時代、アジアをバックパッカーで放浪し、卒業後は1年半のタイ駐在を経験。現在は世界中の文化・言語を扱う月間18万PVのブログを運営中。

『非ネイティブ』が話す「英語」を上手に聞き取れるようになる方法を解説します。

f:id:kotobalover:20190611003409j:plain

 

こんにちは!

ひつじ。です。

 

知っていましたか?

英語話者の「78%」が非ネイティブであるということを。

 

我々が属するアジア圏でも、公用語として日常的に英語を使用している国がありますね。

下記の国々がそうです。

 

  1. インド
  2. マレーシア
  3. フィリピン
  4. シンガポール

 

これらの国々では、インドであれば、ヒンドゥー語、フィリピンであればタガログ語のように、彼らの母国語が存在し、話す英語はその母国語の影響を多大に受け、独特の発音を作り出しています。

 

これが慣れていないと非常に聞き取りづらい...。

 

時として、「本当に同じ英語なのかな?」と思うことすらあるほどです。

 

そこで今日は、ネイティブよりも非ネイティブと英語で会話する機会の多い僕が、どうすれば、非ネイティブが話す英語をより上手に聞き取れるようになるか、解説していきたいと思います。

 

参考として僕の今の英語使用環境はこのような感じです。

・今勤めている貿易商社では、インド、インドネシア、タイ、中国等から仕入れ担当を任されていて、英語での電話、メールを日常的に行っています。年に数回現地に出張に行きます。

・学生の頃からアジアをバックパッカーで旅し、旅先でたくさんの非ネイティブ英語話者と話しました。今でも年に2回は海外旅行に出かけます。

・オンライン英会話のネイティブキャンプで、主にフィリピン人、セルビア人、アフリカ人とフリートークをしています。

 

 

発音の特徴を意識する

f:id:kotobalover:20190611003417j:plain

 

まずは発音の特徴を意識してみましょう。

発音の特徴を意識すると、一定のパターンがあることに気づきます。

 

以前セルビア人と英会話をしたとき、発音にある特徴があることに気づきました。

ワーク(work)」のような単語は

「ヴァーク」と発音されます。

 

やっぱりどこかロシアっぽいですよね。

 

それから

「ウーバン(urban)」

「ウージェント(urgent)」のように

「ur」の音は

「ヴーバン」や「ヴージェント」

のように発音されます

【美人セルビア人講師】オンライン英会話「ネイティブキャンプ」でフィリピン人以外の講師を選んでみた! - ao-アオ-

 

この発音の法則を考慮すると、「子音 + 母音 + r」 の音を発音する場合、母音の手前の子音は「v」に変わり、「v + 母音」で発音されます。

母音 + r」は「v」が付加され、前者と同様、「v + 母音」となることがわかります。

 

そうすると例えば、「warning(ウォーニング)」という単語は「Vorning(ヴォーニング)」と発音され、「early」であれば、「Vearly(ヴァーリー)」と変換されることが予想できますね。

 

こんな風に発音された特定の単語から、パターンを見つけることで、はじめて聞いた単語でも、意味が予想できてしまうのです。

 

そのほかにも訛りの強いフィリピン人と話したときには、こんな特徴がありました。

 

「emphasise /émsὰɪz [強調]」

という単語は、日本語で書くと

「エンファスィス」になるのですが、

 

「émsὰɪz」とフィリピン英語では発音され、

「エンスィス」となっていました。

英語の『音読練習』にはネイティブ講師を使った方が良い理由【ネイティブキャンプ】 - ao-アオ-

 

「Pha(ファ)」が「パ」と発音されてしまっていますね。

そうなると下記の単語もこのように変換されることが予想されます。

 

  • 「Pharmacy(ファーマシー)」 → パーマシー
  • 「Phantom(ファントム)」 → パントム

 

他にもタイ人が話す英語、中国人、韓国人が話す英語など、第二言語として英語を話す人たちには必ず訛りのパターンがあります。

繰り返しになりますが、このパターンを観察し、予想することが非ネイティブの英語を理解する手助けとなります。

 

ちなみに僕ら日本人が話す英語ももちろん訛りがあって、いわゆる「カタカナ英語」が日本人と特徴的な訛りですね。

 

 

色々な国の人と英語で話す

f:id:kotobalover:20190611003359j:plain

 

それぞれの国の特徴的なアクセントは、様々な国の人と話すことで、「ある発音が、ある国の特徴的な発音である」ということに気づきます。

 

具体例として「Water」という単語。

本の学校英語のテキストは、アメリカ英語を採用しているので、カタカナで書くと、「ウォールー」のように発音されます。

 

そしてそれが正しい発音だと信じ、正しく発音しないと、伝わらないと思ってしまいがちです。

しかしながら、これはアメリカ英語の特徴的な発音の仕方です。

 

イギリス標準英語では「ウォーター」と発音され、日本語で書く「ウォーター」とかなり近い発音となります。

 

ある単語に対し、特定の発音しかないと思い込んでしまうと、独特の発音に出会ったときに対応することができません。

 

まずは様々な発音があるということだけでも頭に入れておき、

こんな発音もあるんだ」「これも英語の発音なんだ

という気づきを得ていきましょう。

 

気づきが次第し脳内にストックされていくと、どんな国のアクセントや発音を聞いてもどの単語を発音しているか、予測できるようになっていきます。

 

 

何度も聞く

f:id:kotobalover:20190611003413j:plain

独特のアクセントや発音に慣れるためには、とにかく色々な国の人と、繰り返し、繰り返し話しましょう。

 

こればっかりは実践経験でしか積み上げることができないスキルだと思うので、とにかく話す。聞く。

 

最近では僕が一番おすすめするオンライン英会話のネイティブキャンプでは、世界中の講師が集っていますので、各国の発音に触れて見たい方には超おすすめです。

  

ネイティブキャンプの"無料体験"レッスンを受けてみる

 

 まとめ 

 今日は「非ネイティブが話す英語を上手に聞き取れるようになる方法」を紹介しました。

まとめるとこんな感じ。

 

  1.  発音の特徴を意識する
  2. 色々な国の人と話す
  3. 何度も聞く

 

とくかく英語もスポーツのように数をこなしていく必要があります。失敗を恐れず何度も何度も話してみましょう!

 

それでは今日はここまで。

ひつじ。

www.thaislife.com

www.thaislife.com