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【年齢】27歳 【僕のこと】大学生時代、アジアをバックパッカーで放浪し、卒業後は1年半のタイ駐在を経験。現在は世界中の文化・言語を扱う月間18万PVのブログを運営中。

【イタリア語】道・場所を尋ねるときに使えるフレーズまとめ!

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ここでは皆様に、道を尋ねるときに使えるイタリア語のお役立ちフレーズの数々をご紹介します。

 

イタリア語は単語も文法も、英語と違うことばかり・・・。しかし「ローマ字読み」さえできれば、とりあえず通じます!

 

今この画面を開きながら、まさに道に迷っている方も、まずは、スーッと深呼吸。リラックスして、読み進めてみてくださいね!

 

 

道に迷いました

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Ho perso la strada(オ・ペルソ・ラ・ストラーダ

最もスタンダードな言い回しかつ、時制・文法等の細かな点や、上下関係なども気にせず便利に使えるのが「オ・ペルソ・ラ・ストラーダ」です。

 

直訳は「私は道を失いました」という意味のイタリア語。「ストラーダ」が道、つまり英語の「ストリート」にあたるイタリア語です。

 

困った時は、まずはこの言葉だけでも言えれば1歩前進!世話好き過ぎなイタリア人たちは、間違いなく何かしら手を差し伸べてくれることでしょう。

 

Mi sono perso!(ミ・ソノ・ペルソ)

「ミ・ソノ・ペルソ」は、ちょっとカッコイイ道に迷った時の言い回し。女性が言う場合は「ミ・ソノ・ペルサ(Mi sono persa)」となり、意味は冒頭でご紹介したものと全く同じです。

 

ヒットソングの歌詞や本のタイトル等でも登場するフレーズですが、文法的にやや厄介な言い方なので「女性はどうして“ペルソ”じゃなくて“ペルサ”になるのー!?」と、気になってしまった方は、使わない方が無難。なにせ、カッコつけている場合ではありませんからね!(笑)

 

私はいまどこにいますか?(ここはどこ?)

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Dove?(ドヴェ)

シャンプーの商品名のようなフレーズですが「ドヴェ?」とローマ字読みで聞きましょう。直訳は「どこ?」という意味のイタリア語で、英語の「Where」にあたるイタリア語の疑問詞です。

 

スマホや地図などを見せながら、なるべく土地勘のありそうな人に「ドヴェ?」と聞くのがコツ。地方で道に迷ってしまった場合は、スマホ⇒若者に、地図⇒ご高齢の方に尋ねると、その後のやりとりがスムーズかもしません。

 

Dove mi trovo?(ドヴェ・ミ・トローヴォ)

上述のフレーズ「ドヴェ」の完全版が「ドヴェ・ミ・トローヴォ?」です。直訳は「私はどこにいますか?」という意味のイタリア語。

 

もちろんこちらの方が丁寧ですが、道に迷った時は、その後のやりとりも発生するので、無理する必要はナシ!

 

難しい言い回しをすればするほど、おしゃべりなイタリア人たちは「てか、あなた日本から来たの!?私も日本に行ってみたいのよ~!」なんて、どんどん関係ない話をしてくることも・・・!(汗)

 

この近くに〇〇はありますか?

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C'e' ○○ qui vicino?(チェ・〇〇・クイ・ヴィチーノ)

「クイ」が「この」、「ヴィチーノ」が「近く」という意味のイタリア語。ゆえに、目的地の画像などを見せながら「クイ・ヴィチーノ(この近く)?」「ヴィチーノ(近く)?」とだけ言ってもオッケーです。

 

「近くにローマ駅はありますか?」「近くにタクシー乗り場はありますか?」「近くに王宮博物館はありますか?」「近くに観光案内所はありますか?」など、〇〇の中に行きたい場所を入れて、尋ねてみてください。

 

ちなみに、日本同様「インフォメーションセンター(観光案内所)」や「ホテル(宿)」などは、イタリアでも英語名の方が一般的なのでご安心ください。

 

また、「駅(Stazione/スタツィオーネ といいます)」や「博物館(Museo/ムゼーオ といいます)」程度の英単語であれば、たいていのイタリア人も知っています。駅や博物館等は、施設名自体を言っても良いかもしれません。

 

È vicino da qui? (エ・ヴィチーノ・ダ・クイ)

直訳は「ここから近いですか?」という意味のイタリア語。

 

「ドヴェ?(ここはどこ?)」の時と同じように、スマホや地図などを見せながら、なるべく土地勘のありそうな人に「エ・ヴィチーノ・ダ・クイ?」と聞くのがコツです。

 

目的地が見つからず、やむを得ずタクシーに乗った場合などにも、便利に使えます。

 

おまけ

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【タクシー乗り場はどこですか?】

C'e un posteggio taxi qui vicino?(チェ・ウン・ポステッジォ・タクシー・クイ・ヴィチーノ)

 

タクシー乗り場はイタリア語で「ポステッジォ・タクシー(Posteggio taxi)」といいます。乗り場には大きく「TAXI」と書かれた看板が出ているので、スグにわかるハズ。

また、ホテルから乗ることも出来ます。

 

ちなみに、日本のような流しのタクシーはいませんのでご注意ください。どれだけパニックに陥ってしまっても、危ないので決して乗らないようにしましょう。

 

【英語を話せますか?】

Parla inglese?(パルラ・イングレーゼ)

「日本語を話せますか?」はイタリア語で「Parla giapponese?(パルラ・ジャッポネーゼ)」。しかし、残念ながら日本語が話せるイタリア人を見つけるのは至難の業です。一方、英語が出来るイタリア人であれば、田舎街でも10分もあれば出会えるハズです。

困った時は、まずは少しでも知っている言語を使えるイタリア人を探すのも手。

 

たとえ、その人がその土地に明るくなかったとしても、心優しいたいていのイタリア人であれば、きっと通訳代わりになってくれることでしょう。

 

まとめ

英語が少しでもわかる方は、若者(一応、イタリアでも小学生から英語は必修です・・・)や、ビジネスマンに助けを求めるのもアリ。

 

「英語もよくわからん!」という方は、ベンチでのんびりしている上品そうなおばあちゃんやおじいちゃんに尋ねるも手です。彼らは、英語はさっぱり出来ませんが、たいていその土地でウン十年と生きている人格者。心(と時間)の余裕、および知識においては誰にも負けません。

 

人柄も相まって、しっかりサポートしてくることでしょう。旅行者の皆様も是非出発前に画面メモしておいていただけたら嬉しいです。

 

それでは、チャオ(バイバイ!)