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【年齢】27歳 【僕のこと】大学生時代、アジアをバックパッカーで放浪し、卒業後は1年半のタイ駐在を経験。現在は世界中の文化・言語を扱う月間18万PVのブログを運営中。

【イタリア語】「~しなさい」「~してはいけません」など命令するときに使えるフレーズまとめ!

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ここでは皆様に「~しなさい」「~してはいけません」など命令するときに使えるイタリア語のフレーズの数々をご紹介します。

 

実はイタリア語で命令するのは至難の業!その難しさたるや「イタリア人は、命令されたくなかったのかしら」なんて思ってしまうほどです。

 

なので、ここでは途中から、細かな文法はすっ飛ばして、在住者視点で、私がここ1週間で見た・聞いた・話した、絶対に使うであろうフレーズを厳選してご紹介してまいります。旅行者の皆様には「おまけ」も必見です。

 

 

 命令・依頼をしたいときに使える便利なフレーズ

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【来て】

Vieni(ヴィエニ)

「ヴィエニ」は「来て!(来なさい!)」というイタリア語。丁寧語版は「Venga(ヴェンガ)」、来ないでは「Non venire(ノン・ヴェニーレ)」となります。

 

(街で、家族、友人、ペット等に)来て!

Vieni 

 

(目上の人に)いらしてください。

Venga 

 

【見て】

Guarda(グァールダ)

「グァールダ」は「見て!(見なさい!)」というイタリア語。丁寧語版は「Guardi(グアルディ)」、見ないでは「Non guardare(ノン・ガルダーレ)」となります。

 

【(子供が親に)見て見て!

Guarda

 

(観光ガイドさんが)見て下さい!

Guardi

 

*豆知識:ここまで2つ、命令する時のフレーズをご紹介しました。なんとなく規則性を感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか!?

 

しかし、実際は日本語と同じで、ただ語尾活用をさせただけでは「間違ってはいないけど、一般的ではない」イタリア語がたくさん。

 

ということで、ここからは「使うもの」に的を絞って、テンポよく進めてまいります。

 

【言って】

Dimmi(ディンミ)

「言って!(私に言いなさい!)」と言うイタリア語。丁寧語版は「Mi dica(ミ・ディーカ)」となります。女子会やカップル同士の会話でよく耳にするフレーズですが、レストランやカフェでも以下のように使われます。

 

ファストフード店等カジュアルなお店のレジカウンターで)   「(注文)言って」

Dimmi

 

「(ご注文)おっしゃってください」

Mi dica.(レストランで)  

 

【聞いて】

Senti(センティ)

「聞いて!(私の話を聞きなさい!)」と言うイタリア語。丁寧語版は「Senta(センタ)」となります。

 

  「(ねぇ)聞いて聞いて!」

Senti, senti!! (女子会で) 

 

「ちょっとお尋ねしたいのですが・・・」

Senta (駅で)   

 

【やりなさい!・やって!】

Fallo!(ファッロ)

 

【食べなさい!・食べて!】

Mangia!(マンジャ)

 

【起きなさい!・起きて!】

Svegliati!(スヴェーリアティ)

 

【寝なさい!】

Dormi!(ドールミ)

 

【待って!】

Aspetta!(アスペッタ)

*丁寧語版の「Aspetti!(アスペッティ)」も定番フレーズ。意味は「お待ちください」となります。

 

【やめなさい!やめて!】

Smettila!(ズメッティラ)

 

おまけ:マルチに使える便利なフレーズ

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最後に、比較的マルチに使えるイタリア語の便利なフレーズをご紹介します。

 

ダメ!

No!(ノッ)

「ノッ」は「ダメ!」と言いたい時に便利なイタリア語。「O」の音を短く切って「ノッ」と言うとイタリア語っぽいです。「~してはいけません」と言いたい時は、ひとまず「ノッ」と言えばオッケー。これなら覚えやすいですね。

 

もうおしまい!

Basta!(バスタ)

「もうおしまい!」というニュアンスのイタリア語のフレーズが「バスタ」です。喧嘩の仲裁に入る時に「バスタ!」と言えば、「やめなさーい!」という意味になります。

また「大人しくしなさい!」「(満腹なので)これ以上料理を出さないでください!」と言いたい時も「バスタ!」と言えばオッケーです。

 

ほら!

Forza!(フォールツァ)

「フォールツァ」は「ほら!」というニュアンスのイタリア語。本来の意味は「頑張れ!」なのですが、出かける前に「ほらほら、行くよ!」と言いたい時や、もたもた躊躇している人に「ほら、早くやんなよ!」と言いたい時などにも使います。

 

どうぞ

Prego!(プレーゴ)

「どうぞ」という意味を持つ「プレーゴ」。「どうぞ」以外にも「どういたしまして」等、たくさんの意味があるのですが、「どうぞお座りください」「どうぞ先に行ってください」といったことを言いたい時に便利に使うことが出来ます。「どうぞ召し上がってください」「どうぞ中に入ってください」とにかく「どうぞ」と言いたいシーンで是非「プレーゴ」と言ってみてください。

 

まとめ

イタリア語の命令に関するフレーズは、細かな文法にとらわれ過ぎると、どんどん頭でっかちになっていってしまいます。イタリアの子供たちも、日常の中で、使う順に順不同に覚えていくことが多いので、 是非みなさんも肩の力を抜いて、単語やキャッチコピー感覚で、使える物から徐々に頭に入れていきましょう。

 

それでは、チャオ(バイバイ!)

 

★担当ライター:まこさん

★プロフィール:結婚をきっかけにイタリアに移住。ミラノ郊外で主婦業をする傍ら、週末は独身時代からの夫婦共通の趣味であった旅行を楽しんでいます。

 

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