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イタリア語で「ありがとう」と「どういたしまして」を伝えるフレーズまとめ!

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イタリア語で「ありがとう」を意味する「グラッチェ」はおそらく日本で一番知られているイタリア語ではないでしょうか?

 

ここではカッコイイ「Grazie」の言い方から、シーンに合わせて使い分けたい「Grazie」まで、イタリア語で「ありがとう」とその返答を伝えるフレーズをご紹介します。

 

 

「ありがとう」を伝える様々なフレーズ

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【ありがとう】

Grazie.(グラッツィエ)

「グラッツィエ」と言うと、よりイタリア語らしく聞こえます。街のあちこちで聞こえてくるフレーズですので、是非耳を澄まして本場の発音もチェックしてみてくださいね!

 

【本当にありがとう】

Grazie mille.(グラッツィエ・ミッレ)

*「ミッレ」は数字の1000を表すイタリア語です。フォーマルなシーンでも使えますが日常生活で「まじでありがとう!」「超助かったわ!」といった気持ちを伝えたい時に使ってもOKです。

他にも強調言葉の「タンテ(Tante)」や「モルテ(Molte)」を使った以下のような言い回しもあります。

 

Grazie tante.(グラッツィエ・タンテ)

Grazie molte.(モルテ・グラッツィエ )

*「タンテ」や「モルテ」は、英語でいうと「サンキュー・ベリーマッチ」の「ベリーマッチ」の部分にあたる言葉です。順番を反対にして「タンテ・グラッツィエ」「モルテ・グラッツィエ」にしてもOKです。また、それぞれを単数形の「タント(Tanto)」「モルト(Molto)」にしてもOKです。(ただし、どれを使うかは地域差がかなりありますので、周りの人に合わせるのがベターです。)

 

例:Molto grazie.(モルト・グラッツィエ)・Grazie molto (グラッツィエ・モルト

 

【本当にありがとうございます】

La ringrazio(ラ・リングラッツィオ)

*「グラッツィエ・ミッレ」よりもよりフォーマルなシーンで使われることが多いのが「ラ・リングラッツィオ」です。例えばホテルのチェックイン時、パスポートなどを見せると言われるハズなので聴いてみてください。

親しい人に対して言う「Ti ringrazio(ティ・リングラッツィオ)」もあり、アニメではディズニープリンセスなどが多用しているフレーズ。

幾分お育ちのよい言い回しですが、こちらは日常生活で気軽に使ってOKです。

 

【心から感謝します】

Grazie di cuore.(グラッツィエ・ディ・クオーレ)


【いつもありがとう】

Grazie sempre.(グラッツィエ・センプレ)

 

【~してくれてありがとう・~をありがとう】

Grazie per ~.(グラッツィエ・ペル~)

例:Grazie per aiuto. (グラッツィエ・ペル・アイウート)=助けてくれてありがとう

Grazie per regalo. (グラッツィエ・ペル・レガーロ)=贈り物をありがとう

 

【いろいろとありがとう】

Grazie di tutto.(グラッツィエ・ディ・トゥット)

*「グラッツィエ・ペル・トゥット」でも通じますが一般的には「グラッツィエ・ディ・トゥット」と言います。歓迎会を開いてもらった際・自宅に招かれた際などには早速必要なイタリア語!滞在者必見です。

 

【(最後にもういちど)ありがとう】

Grazie ancora.(グラッツィエ・アンコーラ)

*「アンコーラ」は「アンコール(もう一度・アゲイン)」と同じルーツを持つ言葉で、手紙の最後などにも書き添えられるイタリア語です。

 

【神様ありがとう】

Grazie a dio.(グラッツィエ・ア・ディオ)

カトリックのお膝元ゆえに、私たち日本人が「神様ありがとう!」という時よりは、幾分敬虔なニュアンスを含みますが、イタリア人も「神様ありがとう」はよく言います。

 

【とりあえずまぁ、ありがとう】

Ma grazie.(マ・グラッツィエ)

*「マ」は英語の「バット(But)」と同じ逆説を表すイタリア語の接続詞です。日本語の「とりあえずまぁ(とりま)」、に似ていて面白いフレーズです。

 

「ありがとう」への返答フレーズ

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【どういたしまして】

Prego.(プレーゴ)

*「グラッツィエ」は知っていても、意外と「プレーゴ」は知らなかったという方が、多いのではないでしょうか?一番スタンダードな「どういたしまして」のフレーズで、日々何十回と耳にします。

 

【こちらこそありがとう】

Grazie a te (グラッツィエ・ア・テ)

*「ア・テ」は英語の「フォーユー(For you)」に当たる言葉なので、セットで使うとスペシャル感が増します。「あなたにこそありがとう(と言いたいわ!)」といった気分の時、是非使ってください。

 

【とんでもないです・気にしないでください】

Di niente(ディニエンテ)

*イタリアにも敬語や謙遜語はあります。カジュアルからフォーマルなシーンにまで「なんのなんのお安い御用ですよ!」といった時に使うフレーズです。

 

まとめ

イタリアは方言大国なので「ありがとう」ひとつとっても、地域によって言い回しがさまざまです。滞在者の中にはこれを読んで「こんな言い回し初めて聞いた!」というフレーズに出会った方もいらっしゃるかもしれません。

是非旅行先・滞在先の周りのイタリア人の使い方に合わせて様々な言い回しを取り入れてみてくださいね!Grazie(グラッツィエ・ありがとう!)

 

★担当ライター:まこさん

★プロフィール:結婚をきっかけにイタリアに移住。ミラノ郊外で主婦業をする傍ら、週末は独身時代からの夫婦共通の趣味であった旅行を楽しんでいます。

 

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