こんにちは。
今回はネイティブスピーカーが実際によく使う日常英会話をご紹介します。これから留学を考えている方や英語試験のスコアアップに繋がればと思います。
★注意点★
①カッコ内のカタカナについてはネイティブスピーカーの発音に近い読み方にて記載しています。
②オーストラリア日常会話の項目では、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドで使用されていまして、アメリカ圏ではあまり使わない単語もあります。しかしTOEICのリスニングパートでは上記の全ての国の発音も流れますので、覚えておくといいでしょう。
生活
【リラックスする】
Chill out(チル アウト)
【お先にどうぞ】
After you(アフター ユゥ)
【いただきます】
Thank you for the meal(センキュー フォ ザ ミール)
※英語で「いただきます」と適格な言葉はありませんが、上記の言葉が妥当です。
【もちろんいいいよ】
Why not? (ワィ ノット)
※「Sure」や「Of course」と同じ意味を持ちます。語調は上げてください。
【がんばれ】
Go for it(ゴゥ フォ イッ)
【会おうよ!】
Let’s catch up! (レッツ キャッチ アップ)
感情
【嬉しい】
Pleased(プリーズドゥ)
※HappyやGladの丁寧な言い方です。ビジネスシーンや公式な場でよく使われます。
【(楽しみで)待ちきれない】
Can’t wait(キャンッ ウェイッ)
【可哀想に】
Poor(プォー)
※貧しいという意味も含まれていますが、Poor (boy:名詞)という使い方で可哀想という意味になります。文脈によって捉え方が変わります。
【イライラした】
Irritated(イリテェティッド)
【嫉妬】
Envy(エンヴィー)
【不機嫌】
Grumpy(グランピィ)
形容詞
【すごい】
Awesome (オゥサム)
【最高!】
Wicked (ウィキッド)
※別の意味で「ひどい、悪い」等のネガティブの意味合いもありますがAwesomeと同じ意味合いでも使いますので会話の内容によって使い分ける必要があります。
【素晴らしい】
Stunning(スタニング)
【とても素敵】
Fabulous (ファービュラス)
※「Great」や「Beautiful」などは馴染みのある単語で使いやすいですが、英語は同じ言葉の繰り返しを嫌います。ワンパターンで返答するのではなく、他の言い回しも使えると尚良いです。
副詞
【全くだ、その通り】
Absolutely (アブスルーリィ)
【明らかだ】
Obviously (オヴィオスウリィー)
【確かに】
Definitely (デフェネトゥリー)
【まさしく、本当に】
【実は】
Actually (アクチュアリー)
※会話の中で共感、同意したときや、あいづちとしてこの単語だけで返事をすることが可能です。また、よく文の中にも組み込まれて使われます。海外映画の中でも頻出度が高い単語リストです。
【全くだ、その通り】
Absolutely (アブスルーリィ)
【明らかだ】
Obviously (オヴィオスウリィー)
【確かに】
Definitely (デフェネトゥリー)
【まさしく、本当に】
【実は】
Actually (アクチュアリー)
※会話の中で共感、同意したときや、あいづちとしてこの単語だけで返事をすることが可能です。また、よく文の中にも組み込まれて使われます。海外映画の中でも頻出度が高い単語リストです。
オーストラリア日常会話
【やあ】
Good day mate(グダイ マイッ)
【元気?】
How are you going mate? (ハウズ ゴーイン マイっ)
※言葉の最後によく「mate」を使います。また、男性が使います。女性は基本的には使いません。
【とても良いよ】
Heaps good(ヒープス グッ)
※veryの代わりにheapsを多く使用します。
【ありがとう】
Cheers(チアーズ)
Ta(タッ)
※タッは本当にカジュアルな意味合いです。レストランやカフェ、バスの下車するとき等の簡単なお礼に時に使用します。
【どういたしまして、大丈夫、気にしないで】
No worries(ノー ウォーリズ)
※オーストラリア、イギリス英語とアメリカ英語では同じ意味でも違う単語を使うので、両方覚えて見て下さい。
以上、英語日常会話まとめでした。
★担当ライター: Lilyさん
★プロフィール:短大で英語を学び、旅行業界で勤務。その後オーストラリアにてワーキングホリデーを経験後、オセアニア、アジア、ヨーロッパを周る。現在はタイに滞在しながらオンラインの仕事や言語を学びながらタイの生活を満喫中。
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