こんにちは。
ひつじ。です。
いやあ、ね。ブログ書いてるとほんとにいかに自分がブログの才能がないか思い知らされる。
今日はそんな話をひとつ。
すぐにいっちょまえのブロガーになれると思っていたあの頃。
ブログをはじめた2016年の10月、まあ最初はそりゃ上手くいかないのは当たり前だけど、それなりに真剣に向き合って、本気でブログを数ヶ月やったら一人前のブロガーになれるでしょ、って思ってました。
でも全然違うわ。
100記事とちょっと書いただけで、才能がどうこう言うのもおこがましいのかもしれないけど、明らかに自分ブログの才能ないです。
甘いんでしょうね。真剣に向き合ってるつもりでも、「なったつもりでいるだけ」だと思う。
才能がある人は明らかに一定数いる
でもね、明らかにブログの才能がある人っているよね。
100記事とちょっと書いただけで、才能どうこう言うのも記事数積み上げて結果を出してきた先輩ブロガー達に怒られるかもしれませんが、でも明らかにいるじゃないですか。キラリと光る才能のあるブロガーさん。
僕が書いた記事数よりも圧倒的に少ない記事数で、固定読者がたくさんいて、PV数もあって。
もっとすごい人たちだと、半年やっただけで数十万PVとか、収益10万円とか。
こういう人たちは才能と言わずなんというのか。僕はひっくり返っても真似できないし、100回くらい生まれ変わらないと彼ら彼女らのようにはなれない。
そんなこんなを見るたびに挫折している。
それでも僕はブログを書き続ける。
で、そういう輝かしい才能を見せつけられて、僕はどうしようかというと、ブログを全く辞める気にはなれない。
見るたびに挫折してるけど、彼らと比べて自分が才能がないからと言って、「じゃあブログ辞めるわ」という風にはならない。
それは多分、ブログが好きだからでしょう。才能がないからと言って辞める理由が見当たらない。
そしてこういう挫折感を味わったときに僕がいつも見てるブログあります。
「ポジ熊の人生記」
自分ブログの才能ないなあ、ブログ向いてないんだろうか、って気持ちの時にポジ熊さんのブログにお邪魔すると、「ああ、やっぱブログ面白いわ。」ってなって帰ってくる。
熱いブログ論ならポジ熊さんです。
まとめ
今日はそんな感じの日記記事。
自分は明らかにブログの才能がない。ただブログの才能がある人たちが一定数いることは確か。そして自分はブログの才能がない。
しかーし!才能がないからと言って、ブログを辞める理由はない。いやむしろ続ける理由しかない。
今日はそんな感じの日記記事。
おわり。
ひつじ。