ひつじ編集長の海外ラ・ボ!

【年齢】26歳 【僕のこと】大学生時代、アジアをバックパッカーで放浪し、卒業後は1年半のタイ駐在を経験。現在は世界中の文化・言語を扱うメディアを運営中。

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イタリア語で「嫌い」「大嫌い」「我慢できない」などの言い方まとめ!

 

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こんにちは。チャオ。イタリア在住のまこです。

 

ここではみなさまに「嫌い」「大嫌い」「我慢できない」といったイタリア語をご紹介します。

 

ネガティブワードは日常生活であまり使う機会はないかと思いますが、イタリアでは

テロやストライキなどから身を守る時にも有効です。

 

是非ご覧いただき、頭の片隅に入れておいてください。

 

 

イタリア語で「嫌い」

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【Non mi piace(ノン・ミ・ピアーチェ)】

「ノン・ミ・ピアーチェ」は直訳すると「好きじゃない」という意味のイタリア語です。「ミ・ピアーチェ(好きです)」という言葉を「ノン(英語のNoにあたる言葉)」で否定している、いくぶん控え目な表現なのであらゆるシーンでマルチに使うことが出来ます。

 

【Antipatico(アンティパティコ)】

「アンティパティコ」は「感じが悪い」といった意味のイタリア語の「嫌い」です。「嫌い」と「大っ嫌い」の間で「なんかイヤなんだよねぇ」と言いたい時に使います。

  

【Schifo(スキッフォ)】

「スキッフォ」は「気持ち悪い」といったニュアンスを含むイタリア語の「嫌い」です。人に使うと日本語の「きしょーい」といった雰囲気の悪口になってしまうので避けた方がよいですが、バイオレンス映画を観た時やヘビやカエルなどのニガテな動物を見た時は大人も子どもも日常的に使います。

 

【Non mi interessa(ノン・ミ・インテレッサ)】

「ノン・ミ・インテレッサ」は「興味がない」という意味のイタリア語です。嫌いでなくとも、興味がない物に対しては日常的に使ってOK!「ミ・ピアーチェ」よりやや強い表現なので、例えば露店でしつこく物を勧められたりした時などに使いましょう。

イタリアでは、時にはハッキリ「Non(ノン)」と断ることも必要です。

 

 【Detesto (デテスト)】

「デテスト」は「若い子が嫌い」「上司が嫌い」といったように人に対しても使えますし「ピーマンが嫌い」「ニンジンが嫌い」といった風に物に対しても使えます。

既出の中では一番強い表現ですが、日本語の「嫌い」に近い感覚で使うことが出来ます。

 

イタリア語で「大嫌い」

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【Odio(オッディオ)】

「オッディオ」は辞書では「嫌い」の訳として紹介されていることが多いですが、日本語の「憎い」「反吐が出る」にといったニュアンスに近いイタリア語で、基本的には「超」苦手な人(生き物)に対して使います。

 

【Cattivissimo(カッティヴィッシモ)】

「カッティヴィッシモ」は「いけ好かない」といったニュアンスを持つ「大嫌い」を表すイタリア語です。日常的には使いませんが、映画や本などでは登場することも多く、日本でも大ヒットした映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」はイタリア語では悪役の怪盗グル―の卑劣さを表した「カッティヴィッシモ」という題名で劇場公開されました。

 

イタリア語で「我慢できない」

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【Mamma mia(マンア・ミーア)】

日本人にもおなじみのイタリア語の「マンマ・ミーア」は「我慢できない!」と言いたい時に使えます。

フランクな表現ですが、イタリア人は日常的に使いますので、皆さんもイタリアにきて予想だにしない不幸が訪れて「なんてこったい!」という気分になった時には是非使ってみてください。

 

【Non ce la faccio più(ノン・チェ・ラ・ファッチョ・ピゥ)】

「ノン・チェ・ラ・ファッチョ・ピゥ」は「だめだ!」「もうお手上げ!」といったニュアンスを含むイタリア語の「我慢できない」です。

私たち日本人も気軽に使ってOK!例えば夏に暑くてたまらない時などにも「ノン・チェ・ラ・ファッチョ・ピゥ(暑くて我慢できない)!」といった風に使うことが出来ます。

 

【Basta(バスタ)】

「バスタ」は「もう十分です」といったニュアンスを含むイタリア語の「我慢できない」です。

例えば兄弟喧嘩をしている子供に向かってお母さんが「バスタッ(もう我慢できない、たくさんよ)!」と言って叱りつけるのはよくある光景です。

 

まとめ 

いかがでしたか!?なお「イヤ(嫌)ッ!」いう意味で一番使えるかつイタリア人に通じる語は「No(ノー)」です。危険を感じた時はご紹介した言葉の数々も有効ですが、まずは大声で「ノー!」と言いましょう。

チャオ(バイバイ!)

 

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