ひつじ編集長の海外ラ・ボ!

★年齢・性別 26歳・男 ★主に書く記事 英語、タイ語、海外、旅、ブログ、ガジェットのこと ★好きな国 インド、タイ、日本 ★これまでのこと 『深夜特急』の多大なる影響で、アジアをバックパッカーした後、新卒でタイに赴任。その後商社の海外担当バイヤーに転職。TOEIC810点。特技はタイ語。 ★僕とブログ 記事を書くのが大好き。ブログのない人生は考えられないほど、ブログが好き。最近では世界各国に住むライターと協力し、海外記事作成に取り組み中。

ひつじ編集長。の海外ラボ!

【NY】憧れのニューヨークで働く方法!必要な英語力、ビザ、生活費など!

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★担当ライター:エレンさん
★プロフィール:日本の高校を卒業後、レイクランド大学ジャパンキャンパスにて準学士号を取得し英語力を向上、その後アメリカのペンシルバニア州立大学にて教育政策学を専攻。留学中から交際を続けていたアメリカ人男性と大学卒業後に国際結婚し、現在はニューヨークにてオンラインビジネスを起業。

 

「ニューヨーカー」と聞くと、マンハッタンの街を颯爽と歩くビジネスマンやキャリアウーマンを想像する人も多いのではないでしょうか。

 

映画やドラマなどではアメリカ人ばかりのイメージですが、実は日本人でもニューヨークで働いている方々は沢山います。

 

今回は、ニューヨーク在住の筆者が、ニューヨークで働く方法をご紹介いたします。

 

 

ニューヨークでの生活費

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まず初めに、ニューヨークで仕事をするにあたって、どれだけの生活費がかかるのかというところからご説明します。

 

まず家賃についてですが、ニューヨークで働く人たちのほとんどは、マンハッタン、ブルックリン、ブロンクスニュージャージーの4つのエリアに住んでいます。

 

マンハッタン

一番有名なマンハッタンですが、このエリアは家賃が尋常ではなく高いです。ワンルームの狭い部屋でも最低1600ドル(約18万円)はします。3、4人とキッチンやバスルームをシェアするのであれば、900ドルくらいの小さな部屋も見つけられます。

 

ブルックリン

次にブルックリンですが、マンハッタンよりは安く、住宅街が多いのが特徴です。ワンルームなら1300ドルくらいから探すことができます。

 

ブロンクス

ブロンクスはマンハッタンの北に位置するエリアで、昔は治安が悪いことで有名でしたが、最近では治安も改善されています。家賃もブルックリンと同じか、若干安い程度です。

 

ニュージャージー

最後にマンハッタンのすぐ西にあるのがニュージャージーです。ニュージャージーエリアは穴場で、家賃も安く、マンハッタンへのアクセスも非常に良いです。ワンルームなら1000ドルから探せますし、筆者はこのエリアに1LDKの部屋を1200ドルで借りています。

 

ニューヨークで暮らすにはその他にも最低で、光熱費+ガス+水道代100ドル、携帯+インターネット代150ドル、電車代120ドル、食費300ドルほどがかかります。

 

必要な英語力

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ニューヨークで仕事をするために求められる英語力は、働く会社によってピンキリです。アメリカの一般企業で働くのであれば、ネイティブと同じ英語力が当然のように求められますし、日系企業であれば英語で交渉や会議ができる程度、また日本食レストランやスーパーなどであれば日常英会話レベルで働けます。

 

しかしお給料を比べると、日系レストランやスーパーは言うまでもありませんが、日系企業でもアメリカの一般企業よりも圧倒的にお給料が低い場合が多いです。また、日系企業は残業が多かったり、副業禁止の規則がある企業も多いため、アメリカの一般企業よりも生活水準は下がることになります。

 

ですので、ニューヨークの高い家賃を払いながら余裕のある生活をするには、アメリカの一般企業に勤められるだけの、ネイティブ並みの英語力が必要となります。

 

またTOEICや英検などでは、現地で必要な本場のスピーキングやリスニング力は測れないので、日本人用の英語の試験のスコアが高いからと言って、アメリカで仕事や生活がしていける保証はないのが現実です。

 

ビザ、グリーンカードについて

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最後に、ニューヨークに限らず、アメリカ国内で働くにあたって必ず必要なワーキングビザとグリーンカードについてご説明します。

 

ワーキングビザ

ワーキングビザというのは、日本の企業から海外転勤などでアメリカに来る場合や、アメリカの大学を卒業後に短期間だけアメリカで働きたいという場合に必要となります。ここでは全てご紹介することはできませんが、ワーキングビザにも様々な種類があります。

 

一番簡単な方法は、日本企業に勤めて海外転勤をするという方法です。この場合、アメリカに来てからも日系企業に働くことになりますが、3〜5年ほどアメリカで働くことができます。

 

他にもアメリカの大学を卒業後、プログラミングなどの需要の高いスキルを持っている場合は、アメリカの一般企業がスポンサーになってワーキングビザを取得することもできます。

 

グリーンカード

次にグリーンカードですが、グリーンカードというのは永住権のことで、「アメリカに移住して一生住み続けたい」という人が必要なものです。グリーンカードを取得する方法はいくつかありますが、一番簡単なのがアメリカ人と結婚することです。ちなみに筆者はこの方法でグリーンカードを取得しました。

 

次にアメリカで毎年行われている抽選に応募するという方法があります。当選率は1%ほどですが、オンラインで無料で応募できるので誰にでもチャンスがあります。

 

その他にも、アメリカの企業に100万ドル(約1億円)の投資をできる場合や、スポーツや芸術や研究などで世界的に有名な人物である場合も永住権が取得できます。

 

まとめ 

映画などでは素敵な生活をしているように見えるニューヨーカーですが、実際日本人がニューヨークに住むのは、金銭的にも英語力的にも、そして法的にもハードルが高いです。

 

ニューヨークに暮らしてみたいという憧れがあるのであれば、働くよりも留学をオススメします。(学生ビザはワーキングビザの何十倍も簡単に取得することができます。)

 

また、旅行客用のエスタでも最大90日間滞在することができるので、ちょっぴりニューヨーカー気分を味わってみたいという人は、そちらもオススメです。

 

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