ひつじ編集長の海外ラ・ボ!

★年齢・性別 26歳・男 ★主に書く記事 英語、タイ語、海外、旅のこと ★好きな国 タイ&インド ★略歴 大学生時代、アジアをバックパッカーで放浪し、卒業後は1年半のタイ駐在を経験。現在は世界中の文化・言語を扱うメディアを運営する、自称編集長。 ★尊敬する人達 ・沢木耕太郎/小説家 ・加藤直徳/元TRANSIT編集長 ・本田圭佑/サッカー日本代表 ・大木伸夫/ACIDMAN ギターボーカル

ひつじ編集長。の海外ラボ!

生きるってのは基本的に辛いことなんだと思い始めた。久しぶりにクソ記事でも書こう。

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★担当ライター:ひつじ。

★プロフィール:記事を書くのが大好き。ブログのない人生は考えられないほど、ブログが好き。最近では世界各国に住むライターと協力し、海外記事作成に取り組み中。

 

ひつじ。です。

 

こんにちは。

 

最近なんかこう、雑記的なものを書いてなくて、散歩してたらどうしても書きたくなったので、誰の役に立つでもない記事だろうけど、書こうと思う。

 

ただ頭の中を垂れ流すだけなので、本当に脈絡も何もありませんので、ご了承を。生きることは基本的に辛いということと、連休終わりの憂鬱と、一人旅について語ります。

 

 

社会は砂漠的

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大学を卒業し、働いて数年がたった。いわゆる「社会」という本当の共同体で生活を始めた。

 

大学生までは全てが心地よくて、朝風呂のぬるま湯の中のような。一言でいえば、楽園だった。

 

でもそこから一歩外にでて、自分の力で飯を食っていかなければならないとなったとき、全てのものごとがチクチクしてて、朝風呂でふやけた体に突き刺さった。

 

何してもうまくいかなくて、それだけでなく、辛くて。でもそれでも生きていかないといけない。これまでの与えられる側のようなマインドセットではこの先生きていけないんだ、と最近になって肌感覚で感じるようになった。

 

ただ生きてるだけで辛い。これはある種の開き直りというか、自己防衛なんだろう。辛いことがあっても、これが普通なんだと思えるように。

 

東北へ向かう列車の中で

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出張で青森に来た。3連休み最後の休みは明日からの青森での仕事のため、移動日に消えた。

 

青森へ向かう列車の中で、知らない土地の夜景が妙に心細くさせる。

 

連休の終わりと、夜と知らない土地っていうのはたぶん、人を世界一、孤独にさせる。

 

列車を降り、青森につくと、少し冷たい空気。見慣れない看板。孤独感が募る。でも僕はこのノルタルジーというか、物悲しさが結構好きだったりする。

 

明日の朝までまだ少し猶予がある。

 

歳をとっても一人旅を愛せるだろうか。

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僕は大学生のときにはじめて一人旅に行った。『深夜特急』という、それはそれは素晴らしい旅小説を読んで以来、旅に出ないわけにはいかなかった。それも一人旅に。

 

僕は誰かと行く旅のことを「旅行」と呼んでいる。一人で行く旅を「旅」と呼んでいる。もちろん人によって認識は違うだろうし、多分国語辞典をひけば、正しい意味を教えてくれるだろう。

 

でも少なくとも僕は、一人で行くものを「旅」だと呼んでいる。

 

旅行と旅は僕の中では決定的に違ってて、もちろん誰かと行く旅行もそれはそれで楽しい。でも知らない国や、土地に行く時、誰かがとなりにいると、目の前に広がる景色に集中できない。誰かが隣にいると、なにかカプセルの中にでも入って移動してるような、そこだけで世界が一つ出来上がって、見るべきものを見落としてしまうような気がする。

 

でも一人旅は違う。全てのモノが直接自分の中に注ぎこんでくる。町を歩いてるときなんかはまるで自分が透明人間にでもなったかのような快感がある。これは一人旅でしか味わえない。

 

でも実はこういう感覚を楽しめるのって若いときだけなんじゃないかと思う。若いときって、まるで子供が電車の窓から目が離せないように、全ての景色が新鮮で、美しくて、素晴らしいものに見える。でも電車の窓にへばりつく大人はいない。多分いろんな景色をみすぎて、飽きてるんだと思う。

 

旅も同じで、歳をとったあとは、どんな景色を見たって鮮度に乏しく、飽きっぽく感じてしまうんだろう。その代わり、旅先では誰かと思い出を共有することに価値を見出す。

 

当然の流れだと思う。おそらく僕ももう少し歳をとったら、一人旅への情熱は消え失せてしまうかもしれない。またそうあるべきなのかもしれない。

 

まとめ

今は青森のホテルの中。外は少し寒くて、明日の砂漠が来るまでもう少しだけ時間がある。

 

生きるってのは基本辛くて、連休が終わる夜は世界一孤独で、多分もうすぐ僕も一人旅を愛せなくなるかもしれない、という記事でした。

 

おわります。

 

ひつじ。

 

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