ひつじ編集長の海外ラ・ボ!

★年齢・性別 26歳・男 ★主に書く記事 英語、タイ語、海外、旅、ブログ、ガジェットのこと ★好きな国 インド、タイ、日本 ★これまでのこと 『深夜特急』の多大なる影響で、アジアをバックパッカーした後、新卒でタイに赴任。その後商社の海外担当バイヤーに転職。TOEIC810点。特技はタイ語。 ★僕とブログ 記事を書くのが大好き。ブログのない人生は考えられないほど、ブログが好き。最近では世界各国に住むライターと協力し、海外記事作成に取り組み中。

ひつじ編集長。の海外ラボ!

ばあちゃんの昔話がまんま『うさぎ追いしかの山』の世界だった。

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こんにちは。

 

ひつじ編集長。です。

 

僕はばあちゃんの昔話が好きで、たまに聞いたりしてるのですが、そこに出てくる風景があの「おさぎ追いしかの山〜」の歌い出しで知られる「故郷」という童謡の世界にそっくりだったので、今日はそれを記事に記事にしてみました。

 

 

蚊帳の中にホタルを

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夜になるとビンの中に「ホタル草」というものを入れて、ホタルを捕まえにいくらしい。捕まえたホタルは家に帰ると蚊帳の中に放す。そうすると蚊帳の天井が満点の星空のように光るんだって。

 

夕暮れは縁側で

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 夏、日が暮れると縁側に出て夜涼みをする。うちわを持って風鈴の音を聞きながら。

 

トンボ大収穫

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学校から帰るとみんな集まって、トンボの大収穫が始まる。「トンボ捕まえてどうすんの?」って聞くと、特にすることもないからトンボを捕まえて遊んでたらしい。 

 

ダルマの形をした木の実に糸をつけ、それを空に向かって投げるとうまいことトンボの羽根にひっかかり、トンボが地上に落ちてくる。

 

藁の草履で

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靴は高級品だったから、藁の草履を履いていた。もちろん全て自分の家で作る。ただ藁で作るだけってのも味気ないから、色の付いた布を藁に混ぜて編み込むと、綺麗な藁草履ができるらしい。

 

アイスキャンデーと紙芝居

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夏、紙芝居のおっさんがやってくる。自転車に紙芝居と、アイスキャンデーを乗せて。「ちりんちりん」と音が聞こえたら、広場におっさんが来た合図だ。

 

みんなアイスキャンデーを食べながら、おっさんの紙芝居に夢中だったそうだ。

 

正直羨ましい

無い物ねだりかもしれないけど、正直こういう世界ってうらやましいと思った。今からおおよそ70年くらい前の話で、その時代、こんな風景が日本にもあったなんて、今では想像できない。

 

今の日本にもどこかにこんな風景が残ってるんだろうか。いやさすがに藁草履履いて、紙芝居見てる子どもなんていないだろう。

 

この世界って満足にインターネットもなくて、靴もなくて、娯楽も今みたいには全然ない。でも不便だとは感じなかったそうだ。そりゃそうだ。これが当たり前だったんだから。

 

とは言いつつ、今の僕がこの世界に飛ばされたら不便で仕方ないだろうな。ネットができないなんて頭おかしくなるかもしれない。でもこの時代に生まれてみたくもある。うーん。

 

あれですね。あれ。「足を知る」ってやつ。一度上の生活を知っちゃったらあとには戻れない。じゃあもう今の生活で満足しちゃおってやつ。

 

よし、目指せミニマリスト

 

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