ひつじ編集長の海外ラ・ボ!

★年齢・性別 26歳・男 ★主に書く記事 英語、タイ語、海外、旅のこと ★好きな国 タイ&インド ★略歴 大学生時代、アジアをバックパッカーで放浪し、卒業後は1年半のタイ駐在を経験。現在は世界中の文化・言語を扱うメディアを運営する、自称編集長。 ★尊敬する人達 ・沢木耕太郎/小説家 ・加藤直徳/元TRANSIT編集長 ・本田圭佑/サッカー日本代表 ・大木伸夫/ACIDMAN ギターボーカル

ひつじ編集長。の海外ラボ!

新卒で京都に就職したら京都人の土地意識の高さにびびった。

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こんにちは!

 

ひつじです。

 

今から2年前、新卒で入った京都の会社で初めて京都に住みましたが、京都人の土地意識があまりにも高いので非常にびびりました。

 

まあ土地意識というか、もはや土地差別。

 

今日は僕が京都人に受けた土地差別をちょっとご紹介。

 

 

「◯◯県(僕の出身県)なんて東京の犬やろ」

 びびりましたね。真顔でいうんですからね。植民地とも言ってたんで、「いやあ、まあうまいこと言うなあ」とちょっと感心してしまいました。

 

それから飯屋でつけ麺を注文したら、職場の先輩が一言。

 

「でた。つけ麺。東京かぶれが。」

 そうなの?つけ麺って東京発祥なの?正直どこ発祥なんて気にしたことありませんでした。

京都ってラーメン屋が多くて、ラーメンにただならぬこだわりがある人が多いらしく、東京発祥のつけ麺は気に入らなかったようですね。東京に対して隠しきれないコンプレックスがあるらしいです。

 

「東京は東の都」

これも真顔で言ってました。素直にびびりました。未だに日本の首都は京都だと信じてて疑わず、天皇陛下は東京に強奪されたとお考えのようです。

 

 

はええ。京都すげえ。

 

 

今ってインターネットで世界のどこでも繋がる時代じゃないですか。グローバル化なんて言われて。

 

県や市どころか、国境という概念すらなくなりかけてるこの時代に、ここまで土地の意識を強くもって生きてる人たちがいる、ってことに普通にびっくりしましたし、いやむしろ感動しました。

  

まあ土地差別的な発言を面と向かって言われると若干嫌な気分になったりするんですが、それよりもむしろ面白いというか、興味深いという感情の方が強かったのが事実ですね。

 

まあこういう土地の話でマウンティングしようとする方はどちらかというと、そういった話題でしか人の上に立てない人が多いのかなあ、と勝手に思いました(笑)

 

民俗学的な学問の研究対象にしたらいいんじゃないですかね。素晴らしい土地意識です。

 

ひつじ。