ひつじ編集長の海外ラ・ボ!

★年齢・性別 26歳・男 ★主に書く記事 英語、タイ語、海外、旅、ブログ、ガジェットのこと ★好きな国 インド、タイ、日本 ★これまでのこと 『深夜特急』の多大なる影響で、アジアをバックパッカーした後、新卒でタイに赴任。その後商社の海外担当バイヤーに転職。TOEIC810点。特技はタイ語。 ★僕とブログ 記事を書くのが大好き。ブログのない人生は考えられないほど、ブログが好き。最近では世界各国に住むライターと協力し、海外記事作成に取り組み中。

ひつじ編集長。の海外ラボ!

危険なタイの路上、これだけは気をつけよう

タイと日本の交通ルールがかなり違ってます。

そこでタイに初めて来る方が知っておくべき交通ルールをまとめてみました。

 

パッシングは通りますの意味

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日本では車がパッシングをしたら「通って下さい。」の意味になりますよね。しかしここタイではパッシングは全く逆の意味になります。

 

つまり車がパッシングをしたら、「通ります」の意味になり、あなたは立ち止まって車が行き過ぎるのを待たなければいけません。これ、知らないと本当に危ないです。

 

それから運転の荒いタクシーなんかに乗ってると、運転手が前の車をパッシングすることがあります。これは「スピードが遅いから車線を譲れ」の意味になります。タイではパッシングは基本的に、行為者が道を譲って欲しい時に使用されるようですね。

 

 

基本車優先

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これも日本と違ってタイでは車優先です。

 

例えばあなたが交差点を渡る時。あなたの左側から交差点を右折する車が来たとします。日本であれば、右折車はあなたが横断するまで待ってくれていますが、タイではそうではありません。

 

基本、車優先であなたが横断中であろうが、停車することなく右折してきます。知らないと非常に危険ですね。

 

それでもたまにはジェントルメンなドライバーもいて、横断中に止まってくれる人もいたりします。そんな時は日本と同様会釈すると良いですね。タイ人でもこういったシチュエーションの時は会釈をしているのを見ます。

 

 

 

赤信号でも左折はOK

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タイに来てから驚いたことの一つです。例えばあなたがタクシーに乗ってるとしましょう。日本であれば、目の前が赤信号のとき、車は必ず停車しなければいけませんね。

 

しかしタイの場合、車はたとえ目の前の信号が赤でも左折だけはOKなんです。

 

もちろん右側からは直進車がビュンビュン走ってますが、左折車は直進車が切れるのを待って左折します。マナーの悪い運転手だと右側から直進車が来てるのに、割り込んで無理やり左折しようとします。

 

この暗黙のルールも知らないと非常に危ないですね。あなたが交差点を渡るとき、車の信号は赤だからといって安心して道を横断すると、左折車に轢かれかねません。

 

 

 まとめ

こんな感じでタイには日本とは正反対と言っても良いくらいの交通ルールがあります。またこれらは道路標識には書いてないため、暗黙の了解となっている感があります。もしあなたがタイに初めて来られるのであれば、道を横断する前に、地元のタイ人がどんな風に渡るか、車はどんな挙動をするのかまずは観察されることをオススメします。