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快適なインド寝台列車の過ごし方

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前の記事にも書きましたが、インドで寝台列車を乗る際に予約席を取らないと悲惨なことになります。ちなみに寝台ベッドは3段ベッドでUpper seat, Middle seat, Lower seatがあります。結論から言うと絶対にUpper seatと取った方がいいです。無理であれば、Lower seat、絶対避けたいのがMiddle seatです。

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前の記事にも書きましたが、インドで寝台列車を乗る際に予約席を取らないと悲惨なことになります。ちなみに寝台ベッドは3段ベッドでUpper seat, Middle seat, Lower seatがあります。結論から言うと絶対にUpper seatと取った方がいいです。無理であれば、Lower seat、絶対避けたいのがMiddle seatです。

 

何故かというと、Middle seatは折り畳み式になっていて、基本的に寝る時だけベッドを出す仕組みとなっています。それ以外は壁に折りたたんであります。では普通に座りたい時はどこに座るのかというとLower seatの人の横に座ることになります。でもどうしても横になりたかったら、ベッドを出して横になることができますが、その際Lower seatの人はMiddle seatの人がベッドを組み立てたことにより、通常の体制で座れなくなります。なんせ頭のすぐ上にMiddle seatがある訳ですから。その為、このような状況になったら、Lower seatの人は不自然な体制で長時間座り続けるか、眠くもないのに、寝る羽目になります。友人や家族であれば、百歩譲ってまだいいですが、インドを旅する日本人の多くは一人旅です。全く面識の無いインド人とこんな感じのコミュニケーションをとるのは非常に疲れますし、めんどくさいです。しかし下界でこの様なめんどくさい戦いが繰り広げられる間、Upper seatの人はというと優雅にチャイを飲みながら読書しています。はっきり言って最高です。誰からも自分の世界を邪魔されることもなく、座りたいときに座り、寝たい時に寝られます。

ですが、たまに下界におり、トイレから戻ってくると知らないインド人がそしらぬ顔で自分の席に座っていることがあります。反対に予約席を取り忘れて自分の席がない時も、自分の席に座らせてくれるインド人がいますので、その辺は日本の常識とは違います。でも明らかに自分の席の領域が奪われていたら、端っこの方にどいてもらいましょう。

ちなみに、もちろんですが、インドの寝台列車はWi-Fiがありません。そんな状況の中で何十時間も暇をつぶすのは非常に体力がいります。寝てるだけでは時間が過ぎません。僕のおすすめは、寝台列車に乗る前の宿のWi-FiでYouTubeを大量にスマホに保存しておくことです。容量いっぱいになったとしても、寝台列車を降りたら削除したらいいだけですから、ためらってはいけません。僕は「すべらない話」とか「深夜特急」とか自分の好きなユーチューバ―の動画を目いっぱい保存し、20時間以上の列車旅を快適に過ごしていました。もちろんiPad電子書籍地球の歩き方を保存して、チャイを飲みながら読んでもいいですね。夕方、暮れ行く広大な景色を見ながら読書をし、カレーを食べ、食後のチャイを飲みながら、また読書や動画を楽しむインドの列車旅は最高ですよ。

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