ひつじ編集長の海外ラ・ボ!

★年齢・性別 26歳・男 ★主に書く記事 英語、タイ語、海外、旅、ブログ、ガジェットのこと ★好きな国 インド、タイ、日本 ★これまでのこと 『深夜特急』の多大なる影響で、アジアをバックパッカーした後、新卒でタイに赴任。その後商社の海外担当バイヤーに転職。TOEIC810点。特技はタイ語。 ★僕とブログ 記事を書くのが大好き。ブログのない人生は考えられないほど、ブログが好き。最近では世界各国に住むライターと協力し、海外記事作成に取り組み中。

ひつじ編集長。の海外ラボ!

インド・ナガランドへの入域とアクセスについて

こんにちは!

 

ひつじ。です。

 

だーーいぶ前に行ったインドの『ナガランド』という土地に関して学生時代に書いた記事です。

 

ホーンビルフェスティバルというお祭りで有名で、毎年12月にはインドだけでなく、世界中から観光客が集まります。

 

「インド最後の秘境」と呼ばれたりもし、歴史的な理由も相まり他のインド地域とはかなり隔絶された印象を受けます。

 

 

今日はそのナガランドへの入域方法とアクセスについてちょろっと記しておきます。

ナガランドへ行きたい方の参考になれば幸いです。

 

ナガランドについて

f:id:kotobalover:20170429035953p:plain

 国:インド
人口:227.5万人
面積:16,579㎢
州都:コヒマ
公用語:英語
宗教:キリスト教
民族: (インドのナガランド州に居住するナガ)コニャク、アオ、アンガミ、セマ、ロタ、レングマ、キアムンガン、ゼリアンロン(ゼリアン)、チャケサン、サンタム、ポム、チャン、ポチュリ、イムチェンゲル、
(同じくマニプル州に居住するナガ)タンクル、リアンメイ、マオ、マリン、カブイ(ロンメイ)、
(同じくアルナチャル・プラデシ州に居住するナガ)ワンチョ、ノクテ、タンサ

人口は227万人で、三重県の人口がおよそ180万人なので、三重県よりちょっと多いくらい。面積はおよそ15,000㎢の岩手県とほぼ一緒くらい。
 
インドといえばキリスト教のイメージはないかもしれませんが、この州の90%以上はキリスト教徒と言われています。以前はアニミズムだったらしいですが、19世紀にアメリカの宣教師による活動で多くの人がに改宗しています。そのため、ナガランドには多くの教会があり、クリスマスの時期は多くの建物がクリスマス用の綺麗なデコレーションに包まれます。

見た目は僕たち日本人にそっくりで、僕自身何度も地元の人に間違われました。そっくりですが、ずっと見てるとナガランド人に特徴的な顔があることに気づきます。さらに部族ごとにも顔や服装の特徴があるらしいです。

民族は主要な16部族からなりたっていて、各部族ごとに異なった言語を持っています。部族の言語はそれぞれ全くことなったものであり、異なる部族が自分たちの言語を使いながら話すと全く意思疎通ができないレベルなのだとか。そのためにナガランド州の共通の言葉として「ナガミーズ」があります。異なる部族同士ではこのナガミーズを使って話します。

因みにナガランドのランドは「土地」って意味ですぐ理解できるかと思われますが、「ナガ」とはなんでしょうか。

多良(社会評論社、1998年)によると、ナガという呼称は外部からつけられた。その名称も起源も明確ではないが、一応、イギリスによってナガと呼ばれることになり、それが一般的となったというのが定説である。

だそうでどうやら「ナガ」の意味ははっきりしないそうです。(これについては、今回の旅で多くの現地の人に聞いて、明らかにできたらと思ってます。)

 

入域とアクセス

以前までナガランドは外国人に対して厳しい入域制限を設けており、僕たち外国人が自由に旅行することはとても困難でした。

しかし2011年以降入域制限は解除され、外国人の僕たちでも自由に観光することができるようになりました。とは言え今でもナガランドに到着後、外国人の僕たちは、絶対に滞在を申告する必要があります。24時間以内にForeigners Registration Officer(FRO)というところに出頭し、諸手続きをします。

「日本から来ました、ここに〜週間滞在します!」と言えば諸手続きを済ませてくれます。ディマプールのFRO(ディマプール以外にFROがあるのかは不明ですが)は警察署の横にあり、ディマプール空港からリクシャーでおよそ40分です。
またナガランドへ行くには空路しか許されていないということで、僕はいつもコルカタの「チャンドラボーズ国際空港」から国内線を使いナガランドの「ディマプール空港」まで飛びます。

所要時間はおよそ1時間半。取るタイミングと日にもよりますが、2014年12月の現在で往復2万もあれば航空券がとれるはずです。

 

おわり。

 

引用:
・Nagaland (2 December 2014 at 0:25) In Wikipedia: The Free Encyclopedia. Retrieved from
  http://en.wikipedia.org/wiki/Nagaland 
・「ナガランド州」(2014年8月21日 (木) 16:16 UTC)『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%B7%9E
・多良俊照『入門ナガランド』(社会評論社、1998年)

 

旅の前にはナガランド語の習得がおすすめ!

www.thaislife.com